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お久しぶりです。

2026/03/22
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3月22日生まれの石井健太郎です。

17歳です。おいおい

わかる人にしかわからないネタですね。

 

気付くと前回の更新から2年近く経っていました。生存を危ぶんでいた読者の方も多かったことでしょう。

大丈夫、生きてます。

前回何かを分かったような匂わせで終わっていました。

今回それを書こうかと思ったのですが、あまりに時間が経ち過ぎてテンションがついて行けません。

軽く結論を。

勉強時間の差。

 

これが全てです。中学受験を多くの小学生が経験する大都市圏では、小学校の間にとても勉強します。中学受験が良いか悪いかの議論は不毛なので割愛しますね。

とにかく小学生の間の勉強時間で都会と田舎では2000〜3000時間ほど違うのです。

ん?そんなになるの?

では軽く計算してみましょう。

平日は塾や家庭学習合わせて13時間。土日は合わせて5時間。当然学校は含みません。

一ヶ月で72時間。一年で864時間。

4年から6年までで3倍してみてください。

そして、実際に中学受験をされたご家庭ならわかると思いますが、上の計算少ないですよね。

もっとたくさん勉強したと思います。なので3000時間と試算してます。

我ら直方近辺の勉強開始は中3。

中3で塾に行って、高校受かれば辞める。

高3になったら、再び塾。

高1、高2は中3の時頑張ったから勉強はちょい休憩。

そんな感じですね。僕も直方出身なので、その感覚よく分かります。

そもそも高校で塾なんか行かないし。僕らの頃の田舎者の考えでした。高校でちゃんとやればなんとかなる。そう思ってたし、自分は実際そうだった。

今、結構厳しいです。

何故か。

大学入試の難易度が上がった事も当然あります。

でも1番の問題は、勉強時間が全く足りない。

 

 

皆さんのツッコミの声、聞こえてきましたよ!

「お前も中3から始めたんだろ?勉強時間足りないんじゃないの?」

今思い返すと、あの頃ガムシャラにやってた事は理にかなってた。

前にも書いたような気がしますが、僕自身中3から勉強始めました。部活が終わって19:30から22:30まで塾の授業でした。授業終わってから、教室に篭り、先生方が帰られる25時まで自習してました。帰宅してからも勉強。2時間だけ寝て次の日も同じ生活。

学校外で1日8時間やってました。高校時代もクラスの頭いい奴と勉強時間で勝負と言い、昨日は6時間とか今日は7時間やりたいとか切磋琢磨してました。

そう、やっぱり勉強時間ですよ。

中学受験は、この大きな勉強時間を3000時間も確保できる、マジックアイテムです。

僕は私立中学に行くことが最善だとは思いません。私立中高一貫の生徒もたくさん触れ合いましたが、全員が勉強時間の恩恵を享受してるわけではありませんでした。

どうしても中学時代に受験の反動で勉強しなくなる子が現れてきます。

全寮制の学校の進学実績は、入学と同時に強制的に毎日3時間程度の自習時間をこなしていく事で生まれてきています。3000時間の経験値を貯めた優秀な子供たちがさらに勉強時間を積み上げていく。

そりゃ、東大、医学部にバンバン行きますよね。

しかし、そんな学校でもどうしても成績が大学に届かない子もいる。

では、僕らの周りの子たちはどうでしょうか?

勉強してるでしょうか?

僕の目には、勉強を積み重ねてる子はとても少なく感じます。

今年、関学に進んだ子がいました。中1からコツコツコツコツと勉強していました。偏差値が70だとか全国何番だとかはならなかったのですが、結果全国有数の大学へと進んでいきました。

その子を表す言葉としては、継続は力なり。

まさにこの言葉だったと思います。

長くなりましたが、そろそろまとめを。

我らが直方地域には通える範囲に私立中学はとても少ないです。行く行かないに関わらず、出来る事ならば小学生の間にしっかり勉強して貰いたいと思います。

勉強だけが全てではない。

そう思われる保護者の方もおられると思います。

当然、勉強だけが全てではありません。

だとしても、勉強する事は将来の選択肢を増やすために必要なものです。

時々、大人でこう話す方がいます。

子供には好きな事をさせてあげたい。

わかります。させてあげたいです。

子供が高校生になり、ドラマを見て、医者になりたい。パイロットになりたい。弁護士になりたい。薬剤師になりたい。考古学者になりたい。税理士になりたい。サッカー選手になりたい。様々ななりたいものに出会うと思います。

 

その時、こんなセリフだけは言いたくないですよね。

「その職業になるには、もっと早くから頑張りよかんと」

なりたい、やってみたいと思った時に、もう遅いばいって伝える事の無責任を僕は感じます。

それがスポーツの世界なのか、学問の世界なのか様々な状況があるかもしれませんが。

僕達、塾が支えてあげられるのは勉強面。

だから、声を大きくして伝えたい。

夢が出来た時に、その夢を掴める学力、可能性を育てる場所が仰星館。

星を仰いだ時に、その星をつかむ為の力を。

塾名が出来て、ちょうど25年。

やっと塾名の意味を知る事が出来ました。

 

合格実績載せておきます。